トリミング帰りに出会った、心に残る夕日
〜1月17日、16時すぎ….クロスケと私のゆっくりした帰り道〜
昨日、1月17日16時に愛犬クロスケのトリミングが終わった。
お迎えに行くと、いつものようにふわふわになった良いにおいのするクロスケが、ちょっと誇らしげな顔でこちらを見上げてくる。
「どう?今日の俺、可愛いだろ?」と言っているようで、思わず笑ってしまった😆
トリミング直後のクロスケは、いつもより歩く足取りが軽い。
毛が短くなって体が軽いのか、それとも褒められて気分がいいのか。
とにかく、帰り道はいつもより少しだけウキウキしているように見える。
そんなクロスケと歩きながら、私はふと空を見上げた。
冬の夕方特有の、澄んだ空気。
その中に、オレンジ色の光がじわっと広がっていた。
「あ、きれい」
その一言が自然に口から出た。
夕日は毎日どこかで沈んでいるはずなのに、こうして“心に引っかかる夕日”に出会える日は、そんなに多くない。
昨日の夕日は、まさにそんな特別な一つだった。
空の端から端まで、淡いオレンジと薄いピンクが混ざり合って、まるで絵の具を溶かしたみたいな色。
雲の縁だけが金色に光っていて、そこだけ時間がゆっくり流れているように見えた。
クロスケの毛も夕日に照らされて、さらにふわふわ感が増している。
黒い毛並みが光を吸い込みながら、ところどころ反射してキラッと光る。
「なんか今日、いつもより可愛いなぁ」と思わず写真を撮りたくなる。
でも、写真を撮るよりも、この瞬間をそのまま目に焼き付けたくて、しばらく立ち止まってしまった。
クロスケはというと、夕日なんて興味なし。
地面の匂いをくんくん嗅いだり、遠くの犬の声に耳を立てたり、いつも通りのマイペース。
でもその姿がまた愛おしい。
忙しい日でも、体調が万全じゃない日でも、
こういう“ふとしたご褒美”みたいな瞬間があると、心がふっと軽くなる。
昨日の夕日は、ただの景色じゃなくて、
「今日もよく頑張ったね」
「明日も大丈夫だよ」
そんなふうに背中を押してくれるような優しい光だった。
クロスケと歩く帰り道は、ただの移動じゃなくて、
小さな幸せを拾う時間なんだと改めて感じた。
私のNG写真をどーぞ!!
下の写真の方がまだ夕日が見えるか?な?



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